世界も認める危機感を失った多くの日本国民

カテゴリー:

昨日から今朝にかけて、海外のマスコミも志村けんさんの訃報を報道しています。勿論地上波のワイドショウの類は志村けんさん死去関連のコンテンツで満ち溢れています。しかし、海外の報道でこの「新型コロナウィルスへの危機感の無い国民も志村けんさんの死で誰もが死ぬということに気づいただろう。」と報じています。

外国人からみても今回の新型コロナウィルスへの感染拡大抑制や各人の感染予防が、いかに脇が甘いかを観て感じたのでしょう。まことに恥ずかしい限りです。命令されなければ真剣に動かない国民になり下がり、医師という肩書の一部の中年層が、首相による学校閉鎖要請は間違っている!など見識の無い意見をマスコミに吐露する始末は、恥ずかしい国民がいかに増えているかを表しているのでしょうか?

経済は止まり始めています。この先経済の下落はいつまで続くのでしょう?緊急事態宣言と経済手当はセットだと誰もが口にしますが、国の経済的救援を求めることもまぁ良しとしても、この先働き方改革のスタイルが急速に進展し、取得を持たない国民の就職が日に日に難しくなっていることに、誰が気づいているのでしょう?

今回の新型コロナウィルスはわが国に国民の一人一人に生命危機をもたらすと同時に、これまで人手不足一色だった社会が僅か2~3か月で人員余剰の社会に変貌しています。この点を若い人々は考慮しているのでしょうか?こんな時は社会が国が国民の生活保障をすべきだなどという意見に軽はずみな安堵などせず、若者たちや非正規ひいては正規雇用の人々に自分の就業危機が迫りつつあることを考えてほしいと切に願います。

| コメント(0)

コメントする

株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

カレンダー

2020年5月

S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31