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COVID-19は未知の感染症で早急にワクチンも特効薬も出現しないと考えた時、感染拡大をいかに防ぐかが我々人類を総合的に守ってゆく最大かつ最低限の手段です。ところがマスクをしなさいという罰則付きの法律は現存せず、三蜜を回避することも法律で強制されているわけでもない。即ちわが国民の誠意と性善説を信じて、協力の要請をするだけが精一杯の実情です。

勿論様々な事情が内在しますので、マスク着用を法律で強制することは不可能で、三蜜を回避することも当事者の周りからの矯正は不可能です。すなわち皆でこの現時点では最も有効な予防手段は、各自の自発的かつ積極的な行動が求められる他はないのです。かつて自発的行動は各自の「気づき」が最も必要だと心理学で習った記憶があります。しかし病気に関しては「気づき」の前に恐怖感が必要です。

恐怖感を持つには自分自身か自分の身近な人がが罹患することが最も確実ですが、罹患してしまっては感染症の場合気づいても手遅れです。即ち新感染者数に関心を持つより、感染することがいかに怖いことかを教育又は啓蒙することが今最も必要とされます。持病など基礎疾患を持つ人々は、言われなくても十分恐怖を感じています。問題は健常者にいかに早くかつ正確に「気づい」てもらうか。

教育は大袈裟でも正確な情報や知識及び適切な対処実践手法を周知徹底することが今求められています。従来のマスクシールドの誤使用が国会議員にまで広がていることや、商業施設などで感染予防策をいかに施しても、その必要性が感じてもらえないと意味のない設備になってしまいます。メジャーな媒体や有名芸人をリーダーに全国に正しい情報と適切な対処法を周知徹底して欲しいただそれだけです。

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今朝テレビのワイドショウで特集級のコンテンツとして、COVID-19の比較的重い後遺症が世界各地から発信されていると報じていた。全世界で急がれているワクチン開発もやはり時間がかかる事態に戻されつつあり、勿論このCOVID-19に対する特効薬もまだ存在していない。これこそ現時点では未知の新型感染症と呼ばざるを得ない実態です。そこへ新たな重い後遺症を発症する事例が発表された危険度は下がらない。

昨日比較的感染者が少ない県を訪れると、マスクの着用はほぼ全員に徹底されていたが、レジとお客様の間の隔離シートなどは半分捲り上げられレジの方の顔が突出しているとか、接客時にお客様と接客スタッフの距離が異常に近く、ソーシャルディスタンスなどは全く意識に無いと言わんばかりでした。マスク着用は明らかにあちこちで煩く言われているので、日本人の魚群行動が良い方へ働いています。

それにしても国会議員さん達やテレビロケ番組出演者のマウスシールドという従来品の誤使用は後を絶たない。まずこのブログで何度か訴えさせて頂きましたが、従来からのマウスシールドは本来商業施設などで食品販売や厨房で調理を担当するスタッフたちの手元への唾液落下防止具として普及したものです。即ち飛沫拡散防止などはこのツールの目的には無かったのです。逆に言うと飛沫拡散能力の低いツールをマスク代わりに使用するのは、感染予防にはほとんど役立たないのです。

格好良いとか着用しても呼吸が楽、顔表面の温度が上がりにくい等の自分の都合だけで着用されるケースが多いのがこのマウスシールドなのです。この先まだまだ未知の感染症で、重い後遺症の情報が全世界各地から出始めたり、ワクチン開発は急いでいるがやはり安全を優先させないといけない事態になり、感染者の増加も第三第四の山が懸念される中、正しい感染予防の情報は徹底すべきでは?

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今朝テレビのワイドショーで、コロナの発祥地とされ世界から非難されている武漢で、コロナ感染症を完全に制圧したと先日来発信していることに対して、その検証をかねて現在の武漢での商業実態を取材したと紹介していた。一般的には武漢の巨大な水辺で数万人ともとれる水着の市民が若者向けの派手なコンサートを開催し、皆が踊りまくっているあの映像で、しかも街も通常に復活したとなっている。

しかし今朝の放送では、武漢の中心商店街はシャッター通りと化し、日が沈むと何処からともなく露天商が集まり露店街道を構成している。通常店舗は人出の回復が無く家賃も払えない業績が実態とのことで、これまで1500元程度の価格で販売していたスニーカー店の店主が露店で同じ商品を1/10の値段で投げ売りしていた。すなわち実勢物価が1/10に縮小しているとみられる。

コロナでの緊急事態宣言が出た時からこの現象が起こるのを懸念していた。この武漢の取材がほぼ正確に実態を伝えているとすると、商業者は経営破綻しており、生活の為に自転車操業で現金を稼いでいるだけと観られる。未だに今日の商業はいかに競合より安く売るかが事業成長の秘訣であり、最大の課題だと大きな勘違いをしている人々が多いのが我が国の現状であり、その人々はこの先どうするか?

恐らく今は必死で日々現金を稼ぐことに集中しているので、あまりマスコミでも取り上げられないが、既に街のあちこちではコロナ禍で市民は経済的委縮をして、モノもサービスも安く売らないとお客様は来てくれない!などと自分で自分を脅迫し安売りに徹しようとしている。これが自殺行為であることに気づかずだ。商業者皆に気づいて欲しいのは、商業は利益を獲得するために行っていることを!

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まだまだ東京はじめ大阪など大都市では、毎日のように大量の新規感染確認者がでています。決して油断できる時期ではありません。にも拘わらず、テレビではロケをしないと視聴率が落ちすぎるのと、繋ぎの再放送系もネタ切れなのでしょう。やたらマウスシールドを使用したテレビのロケ出演者があまりにも多いことが目立っています。

このマウスシールドのメリットは出演者の顔が全面的に隠されなくて済むのと、この時期熱が籠らない、呼吸がしやすい、声や言葉が籠らない等ですが、これが今あらゆるところで推奨しているマスクの着用と比べると、飛沫の拡散防止や、飛沫受けを予防する効果は格段に低いのは見た目に明らかです。テレビ視聴が衰退していると言えども、まだまだテレビに大きく影響される人は多いのが実態です。

テレビ番組制作の立場や出演者の都合を最優先して、医療的社会責任は後回しになっている。これは経済活動とCOVID-19感染拡大抑制の両立とは決して言えない事態で、明らかに経済活動最優先になっています。経済活動を後回しにできない事態ではありますが、明らかに感染拡大抑制という喫緊の課題への配慮が無さすぎるテレビ番組のロケ現場は許されないことです。

仮にこの時期テレビ番組などで使用するマウスシールドがいかに効果があるのか、或いはこれがマスク着用やフェイスシールド使用に匹敵するエビデンスがあるなら、それを断ってから使用すべきです。この延長線上に人と接する職場に大きくマイナス方向への影響が出ることを恐れると同時に、市民国民のCOVID-19への危機感が希薄化し、感染拡大抑制への取り組みも甘くなることを強く懸念します。

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最近テレビなどで出演者がマウスシールドを着用してロケに出ているケースを非常によく目にします。この商品は正式には現在のところ「マウスシールド」と呼ばれています。このマウスシールドがテレビで多用される第一のメリットは、マスクに対して顔が隠れないということのようです。しかしロケ現場によっては或いはロケの人数によってはソーシャルディスタンスを確保せず密接なのは明らかです。

マウスシールドと言われてもピンとこない方も多いかも知れません。これは顎と耳で着用固定し、顎から鼻の前くらいまでをシールド即ち透明素材で覆い隠すことです。一般的には食品物販などテイクアウトの食品販売や、調理・配膳などの際にスタッフが着用しているのを見かけた方は多いでしょう。ただし、これは唾液など飛散物が手元の商品に落ちるのを防ぐ道具で、飛散防止には程遠いのです。

これをテレビなどで頻繁に目にするうちに、このマウスシールドがいかにも効果的でしかもマスクより通気が良く、結構重宝できるように見えるので、使用が増える原因にもなります。誰がこのテレビで着用を始めてその効果のエビデンスを誰が発表したのか、まさにマスコミの暴走としか言いようがありません。マスコミはもっと社会への影響を十分自覚し、日々朝から晩まで新たな感染者数の発表に終始するのも同様で、もっと情報の受け手の心理や安全を十分考慮した言動に戻て頂きたいものです。

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昨日大阪府の吉村知事と松井市長が共同で会見した内容が騒がれています。マスコミは国の権力や行政の監視役というお立場は私も理解しているつもりですが、勇気を持って人々の努力が少しでも成果を上げる手助けになればと吉村知事達は急ぎ公表されたと私は理解しています。しかし詳細な説明をする振りをして、結局面白おかしく専門家に批判させて競合番組への対抗策としているのが見えます。

この緊急事態に国会を開かないのはおかしいとか、買い占めは見えているのにこんなサプライズな会見は間違っているとか、各首長はもっとしっかり基準を示すべきだとか、マスコミはじめコロナ関連の話題とネタは人の批判に終始しています。国内での急速かつ広範囲な感染拡大が危急の問題なら、まず他人の批判してる暇は無く、国民一人一人がより適切に行動できる最新情報を提供すべき時です。

うがい薬がお店から無くなることは、国民の多くが結局自分や家族を守ることに大きな関心を持ち、買いあさるのだから非常に良い傾向とすべきでは?これを機に人稼ぎする道具にする奴は勿論許してはいけません。マスクだって売り切れたあの経験を活かしてないなどと批判する奴は、理想論言っていればテレビが使ってくれると浅はかな商売っ気で発言しています。これで皆うがいを励行するはずです。

買い占めを引き起こした吉村知事を批判する前に、必要以上買い占めしたり、異常な値段で売ってみたり、調子に乗ってポピドンヨードの含有されていないものを売ってみたり、この商業者失格の人間達を探し出しこれらに鉄槌を振り下ろすことこそ、マスコミの今やるべきことではないでしょうか?こういう人々の弱みに付け込んで、儲けようとする人種は間違っても商売はしてはいけません。

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今日もお昼の全国放送でやっている昼のワイドショーでMCが、カレンダーに感染確認者数のグラフが落とし込まれているのを指して、常に頭に「Go toキャンペーン」の開始からとか、開始日にとか、この強烈な感染拡大と「Go toキャンペーン」を紐付けようとの意図が感じられる放送を繰り返している。これに見るように感染拡大は政府の後手だの、失策だの、無策だのと人の所為にすることばかり。

大衆のコミュニケーションを謳う放送局なら、今こそ繰り返し新感染者数や、政府、行政、保健所などの批判を繰り返し行うことより、繰り返すべきは我々国民一人一人がやるべき、マスクや手洗い及びうがい等徹底することを繰り返し訴えるべきではないでしょうか?今一番大切なのは「うつさない」「うつされない」の努力と徹底実践を全国民に留まらず日本国内に居る全ての人類がやるべきでは?

先日福岡市長が「命を守る」か「経済を守るか」ではなく「人々の命を守るか、命の為に生活を守るか」の選択でもなく、両方守る工夫と努力が必要であることを皆が理解すべきだと主張した。全く同感です!病気から命を守ることと、生活(経済活動)を守ることはどちらも同じ重さなのだと、老若男女全てが理解するべきです。自分の生活と命を守るため、今私達に何が出来て私達は何をすべきか?

若い人が比較的大きな比率で感染拡大させているとマスコミで課題にしています。そして夜の街での観戦比率が突出していたのから、市中感染、家庭内感染が急増していると報道されています。生命を守るため家族であろうとも、同僚であろうとも友人であろうとも、兎に角皆で「うつさない」「うつされない」努力に注力し、ひいては皆の楽しさを提供してきた商業者を一人でも多く守ろう!

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今日ニュースで菅官房長官がリゾート地や温泉地などでリモートワークを行う「ワーケーション」とかの新業務スタイルを提唱しているとのことです。これって働く人々には都合よいお話に聞こえるのですが、その交通費や宿泊費は誰が負担するのでしょう?また労務管理はどのように行うのでしょう?そしてこのスタイルで仕事できる職種や業種が限定されますが誰が振り分けるのでしょう?

政府にはもっと現場を直視して、偏った理想論を展開する時期ではないと私は思います。現場や労働者をを締め付けろなどとの意味ではなく、公平な業務の分配と労務管理が働く側からも求められるところであり、労働は平等ではなく公平さが十分求められます。そんな中矢継ぎ早に新施策や対策を出すのは良いのですが、政府の取り巻きたちにはもっとシビアに現場を観る人材が必要な気がします。

迅速かつ適切なコロナ対策が求められる中、政府とその周辺は必死で有効かつ効率の良い対策を思案しているのでしょうけれど、あまりにマスコミが好きなことをあれこれ声高に主張すので、政府が慌てているようにも見えます。確かにこのコロナ禍で迅速かつ適切な対策と施策が求められるのは言うまでもありませんし、昨今少しはマスコミが政府を動かしているようにも見えますが・・・。

マスコミが庶民の声と現場の現実を強く報道して政府を動かすのは良いことではありますが、マスコミも優秀な方々のご意見を報道するのは非常に良いことです。しかし昨今予算不足なのか訳の分からない人材や自分の主張をデフォルメして自分の宣伝に使っているやつらがやたら露出しているのは問題が大きいと痛感しています。国家にとってこんな大切で重要な時期に、下品な人材をマスコミに登場させるのはいくら予算が減っていても考えて頂きたいものです。

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今日の報道や朝と昼のワイドショーを見ていると、どの局も挙って観光地や感染の最多地域の様子を中継していました。それを見ると数字にも出ていますが、東京や大阪の繁華街は集客すが大きく目減りしています。一方未だ感染者0の岩手県も環境客が思いのほか増えない状況を数値が物語っています。

やはり一般市民たち自身の方がマスコミで騒いでいる以上に各自自己防衛から始まって、他人へ感染させることも自分がどうだか判らなくても感染させないよう気を使っている人が多いことが観て判ります。流石わが国民はやけっぱちだったり捨て身だったりする人は意外に少ないことも緊急事態宣言以来再び誇らしく思います。

ただし偶然であってほしいのですが、意外に大阪や福岡名古屋等大都市に比べても、東京の人々の生活が映されているのを観ると、意外にマスクさえせずに街中を闊歩している姿が多いのが驚きです。「赤信号皆で渡れば怖くない!」とでも思っているのでしょうか?偏見だとお叱りを受けるかもしれませんが、人口が多いからとか検査数が多いからなどの言い訳を横に置くと、やはり不信です。

Go toトラベルも開始されました。この開始がタイミングがとか、感染拡大は必定でその責任は・・とかいう前に、始まったことに対してこれだけ神経を使って出歩いている人々が多いのを観ると、批判や責任問題を口にするより皆で当たり前の感染予防策であるマスクの常時着用と飲食時の大きな声で喋らない、丁寧な手洗いを頻繁になど、誰でもできる基本的なことを皆で実践しようじゃありませんか?

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既に新型コロナ感染症について騒がれ出して6か月を経過します。この全世界を震えさせる感染症は確かに歴史に残る大事件です。我が国でも未だワクチンも見通しがつかず、当然特効薬など話題にも上らなくなりました。一方で毎日その日その日の新たな感染確認者数の報告に全てのテレビが賑わっています。続いて政府批判、行政批判を展開し、世間の不満を増幅している番組が多すぎて飽き飽きします。

先日野党の代表が「Go toキャンペーンで感染者が急増したら、政府の責任です!」と豪語しました。では「GO toトラベル延期で倒産者廃業者が急増したら誰の責任!」とするのでしょう?この発言をした野党代表が「倒産廃業が劇的に増えたのは私たちの責任ですから、国会議員を辞めます。」と言ってくれるのでしょうか?誰かの所為にして批判することは人気を摂るには誰にも簡単です。しかしこの危急の事態に必要なのは、国民すべてが今そしてこの先、何をどうすべきかを具体的現実的に発案すべき時では無いでしょうか。

目先に職場を失う危険性を感じている人々、来月から生活の危機を感じている人たちと、税金で給料と職場が保証されている人々や、大企業に所属して自分の職場が無くなることなど考えた事もない人々、テレビなどに相変わらず安定して出演させてもらっている人々とは真逆の感覚であることが誰の目にも耳にも明らかではないでしょうか?

今考えるべきは、誰もがいつ何時生命の危機に面するか知れない事態であり、同時に生活の危機が目先に迫っている事態であることが同居している事態です。立場の違いで意見が違うことも大切ですが、命が守れても生活が守れなくてはいずれ命は危機を迎えます、そのプライオリティーはどちらも同じで、この感染症で死亡または重篤化しないことと、自分たちの生活手段を守り抜くことのどちらもが、今重要課題となっていることを考えなければいけない事態とは思いませんか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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